コーヒーを飲みながら、座って気軽にアート鑑賞!
ギャラリー
WithWish
(ウィズウィッシュ)


 画廊の扉は重たい? いいえ。軽くて誰でも入れて、しかも楽しめてくつろげて、 そしてコーヒーも飲める、そんなアートアットコムとっておきのギャラリースポットを ご紹介しましょう。ここならばアートが初めて、画廊に入るのも初めてという方も 安心、気楽にアートに触れられること間違いなし。

 Take it easy to enter our gallery!

 東京は神宮球場近く、洗練された町並みを少し入るとそこは驚くほど静か。 WithWishは、ゆるやかな空間に佇んでいます。

 通りに面し大きな出窓が二つあり、明るい光が店内一杯に取り込める作りになっています。 扉はいつでも開放されている。

 入って左側がカフェカウンター。夜はバーになる、お洒落なスタイル。 出窓をうまく利用することで、様々なオブジェや小品が展示されている。流木を使った オブジェなどもあって面白い。


 お勧めポイントとしては、なんといってもくつろいで、座ってコーヒーを飲みながらアートを見回すことができる点でしょう。コーヒーカップを片手に、絵を見ながらうろうろしても構いません。お店のスタッフもそれが当然だから、何も言いません。

 月に2〜3回のペースで画家の企画展が行われており、いずれも気軽に見ることのできる作品ばかり。

 画家が直接展示して販売するシステムが多いから、値段もついているが、驚くほど安い。 ポケットマネーで買える程度だから、初めて本物のアートを購入するにはいいきっかけになるかもしれません。

 画廊形式としては、展示したい人に期間貸しする貸しギャラリー方式だが、普通の貸しギャラリーは無味乾燥した壁貸しみたいな雰囲気があるが、ここは違う。もっとアットホームで暖かく、スタッフの対応にもぬくもりが感じられます。

 カフェコーナーでは本格的なサイフォンコーヒーが楽しめる。
ケーキセットや、ランチタイムの「薬膳カレー」が周辺のOL達に密かな人気らしい。 最近は食材の研究にも余念がないという石島支配人。オーガニックな食材をとりいれたメニューを開発中だ。
 
ギャラリー WithWish(ウィズウィッシュ)
 WithWishは、営団地下鉄銀座線・外苑前下車、またはJR総武線・千駄ヶ谷駅下車、徒歩10分くらい。地図はこちらから。 http://www.withwish.ne.jp/access/index.html
移転のお知らせ:このたび、渋谷区神宮前から、お洒落スポットとして注目の「お台場」に場所を移すこととなりました。 その準備のため、2月中はいったんお店をクローズしております。詳細につきましては、お問い合わせ下さい。  電話:03(5772)2382
新しい場所での営業スタイルはまだ明らかにできませんが、新装したWithWishにつきましては、今後紹介させて頂く予定でおります。


 
支配人の石島康江さんです。

  「何事につけ、コーディネートしていくような仕事が好きなんです」と言う石島さん。イベントなどのコーディネーターでもある。 「みんなが集まって楽しめるギャラリーにしていきたいですね。それとちょっと難しく言うと、共感と言うか、つまり展示するアーティストやその作品を見るお客様達が感性を共有できる、そんなスペース作りを目指しています」
 



↑ちなみに今回出展の代表作品のひとつ、「昇華・H氏に捧ぐ」


10月上旬に開催されていた企画展は、版画家・伊佐雄治の「シルクスクリーン版画展」

 シルクスクリーンとは版画技法のひとつ。色が鮮やかに表現できるポピュラーな 版画だ。シンプルな絵柄が意外と壁によく似あう。 オーストラリアでの個展経験もある、伊佐雄治の作品は、どこか伝統的でかつ斬新だ。

お知らせ:この度WithWishは神宮前から、トレンドスポット「お台場」に移転することとなりました。 2月中旬に現在の場所から移転し、4月以降新店となる予定です。
(C)Yuuji Isa


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